※2018年4月9日に公開した記事ですが、営業状況などを追記し、2018年5月8日に再度投稿しました。
雪の状況で営業の変更があるかもしれません。
電話番号を記載しましたので、お出かけの際は確認をお願いいたします。
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さて、昨日の寒気で一番降雪があったのは石川県の白山地域でしょうか。
少し重い雪なのかもしれませんが昨日は最後のパウダーを楽しんだ方が多いのでしょうね。
それにしても、今年は北陸地方の降雪が多かったように思えます。
寒気がくると、はりきって長野エリアのどこのスキー場に行こうか考えてると、長野エリアはたいして降雪無し。
富山、石川、福井は40cmなんてことが何度かあった気がします。
やはり日本海の水分をたっぷりと蓄えた季節風の恩恵を受けやすい、北陸地方のすごさを知りました。
ただ私の地方から北陸3県は遠くて、遠くて。。
まだ行ったことないんですよね。。
来シーズンはぜひ行ってみたいです。
ですがこの地域は早めにクローズしてしまうスキー場が多いんですね。
標高が低いスキー場は、仕方ないかなと。
そこでこの地域の皆さんはご存知でしょうが、ゴールデンウイークまで営業されているスキー場をまとめてみました。
と思い調べてみると、北陸3県は3月下旬、または4月の一週目ですべて終わっています。。
残念ですが仕方ないですね。
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岐阜の飛騨エリアもなかなかの降雪なのでどうでしょうか。
調べてみると、
高鷲スノーパーク
今シーズンの営業終了。
チャオ御嶽スノーリゾート
今シーズンの営業終了。
TEL 0577-59-3620
と二つのスキー場がゴールデンウイークまで滑れるようです。
高鷲スノーパークは、大日ヶ岳(1709m)の中腹にあるとのことでスキー場topの標高は1550m。麓で950mとのこと。
大日ヶ岳へのBCも魅力的です。
明日は天気も良さそうなんで行かれる方はお気をつけて!
明後日は雨のようです。
チャオ御嶽スノーリゾートは、御嶽山(3067m)の中腹にあり、スキー場Topで2190m、麓で950mです。
4/9現在で190cmも積雪が残っているとのことで驚きでした。
こちらも降雪後はBC可能です。
ですが、風で雪は飛ばされてる可能性が高いみたいです。
どちらもTOPの標高が高いからこそです。
今季は難しですが、来シーズンには行ってみたいですね。
以上、岐阜エリアの貴重な二つのスキー場でした。
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